エンジニアのソフトウェア的愛情

または私は如何にして心配するのを止めてプログラムを・愛する・ようになったか

体力不足を補うには、

病を抱えていることを差し引いても、体力のなさはいかんともしがたい。なにごとも。まずは体力をつけることがなにより大事なのはわかっているものの。太れない体質が全てを物語っているかのように、体力もまたなかなかつかず。
そうすると。いかに体力を使わずに効率的にこなすか、などと考えるようになるのですが、しょせんもとが少ないわけで、どうしても午後の3時4時になると集中力が切れてしまう。

仕事をしていれば、体力を消耗するのは当然なわけで。いくら効率を追っても、すぐに限界がくるのは目に見えているわけで。
体力不足を補うには、消耗を減らすことよりも、いかに回復させるかなのかもしれないと、ふと考えた昨夜。とくに精神状態を良好に保っておくことが、回復を早めるのに必要なんではないかと。気になることがあると、なんか疲れっぽく感じる。しかもさらに復調しない感じが。ちょっと意識してみる必要がありそう。