エンジニアのソフトウェア的愛情

または私は如何にして心配するのを止めてプログラムを・愛する・ようになったか

もうひとつ思い出したこととか

過去のエントリをリサイクルしてエントリ数をかせいでるような状況になってますが。
同僚との雑談の中で思い出した話があったので、これも記録。


「日本の(携帯電話)メーカーはそのうち世界に太刀打ちできなくなるんじゃないか」とか、書いたときの心理がどうだったかはともかく、いま見るとまだまだ危機感の薄いコメントをしていたりして。

現実はもっと惨憺たる状況なのはご存知のとおり。


先のエントリではTV番組の名前を上げていませんでしたが、具体的にはこの番組を見ての感想でした。